建立事例

  1. 配置にも考慮した直線が美しいお墓

    直線を基調とした、シンプルでモダンなお墓が完成しました。奥行が長い土台なので花立が奧にいってしまうとお花の手入れが大変になってしまうので手前に配置しました。水鉢は柄杓である程度まで届くので奧のほうに配置しました。墓誌板は見やすさ、追加彫りのしやすさを考え手前に配置しました。

  2. 白と濃いグレーのコントラストが生えるお墓

    本体工事を行いました。予算をおさえたお墓ですが、完成してみると周りのお墓と比べても遜色ない立派なお墓となりました。

  3. 白と濃いグレーのコントラスが生えるお墓

    基礎工事を行いました。杭を打って基礎コンクリートが沈まないように補強します。杭は約1.5~2m打ち込みました。生コンを打設して固まる前に最下段の石を設置します。

  4. お墓の移転

    「思い入れのあるお墓を大切に」 静岡霊苑 T様静岡霊苑様からの紹介で、このたびT様が霊苑にお墓を建てることになったので今までのお墓を解体していただきたいとの依頼がありました。T様と現地でお話しさせていただきましたが、思い入れのある大切なお墓なのでできれば新しいお墓で使用したいとのことでした。

  5. お墓の設計

    「お参りがしやすいお墓」 蓮性寺 M様七回忌を向かえるにあたり、石塔を建てたいとM様より依頼がありました。カロートはすでに完成しているので石塔のみの建立となります。カロートは奥行があるので石塔は配置的に後ろ気味になります。

  6. アルミ焼付塗装の看板にサンドブラスト加工

    看板屋さんから表題の依頼がありました。アルミ素材へのブラストは初めてであり、彫刻データがAI形式というのも初めてだったので分からないことだらけの作業でしたがなんとか終わらせることができました。今回のことではいろいろ勉強になりました。

  7. 大きい文字の彫刻

    正面に一文字大きい文字を彫る場合、大きさや深さのバランスを調整します。まっすぐ彫り下げると穴が空いたようになって文字ではなく図形のようになってしまいます。あえて奥を狭くすることで奥行を見せる彫り方をしてみました。

  8. 静岡別院H様 完成

    深い緑色の石目に彫刻文字が映えます。土台に白系の白を使用することですっきりした雰囲気になりました。

  9. 静岡別院H様 基礎工事

    基礎コンクリートを打設しました。固まらないうちに根石を設置してコンクリートと一体化させます。

  10. 静岡別院H様 工事開始

    基礎を補強するために杭を打ち込みました。1m位は軟弱地盤であっという間に沈んでいきました。約1mから1.5mぐらいで止まりました。







421-2115
静岡県静岡市葵区与左衛門新田1-1

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