建立事例
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9.282019
石碑の撤去
墓地内に設置されている兵隊さんの石碑を撤去することになりました。本来であれば残しておきたいのですが、お施主様もお寺様も地震で倒れないか心配していたのでこの度の工事となりました。カートクレーンとトラッククレーンを使って慎重に作業を進めました。
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9.232019
狭小スペースながら存在感のあるお墓
土台は既存であるので石碑のみの建立となります。ただ写真にもあるようにかなり前のめりになっています。このまま設置するには無理があるので一回全部外して基礎からやり直しことにしました。基礎も杭を打って地盤補強します。
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9.222019
花壇があるお墓
土台はかなり前に完成していましたので、今回は石碑を建立することになりました。その花壇にはかなり頑固な草が生えておりましたのですっきりするために砂利を敷くことになりました。
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9.212019
難易度高 現地で金箔入れ
通常、金箔を入れるのは工場内、しかも無風状態で行ないますが、今回はすでに建立されている供養塔の文字に入れることになりました。施工日は天候は晴れ時々曇り、時折風が吹く程度でまあまあの条件でした。職人が手際よく金箔を貼っていきます。
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8.102019
細部までこだわった重厚感のあるお墓
お墓が完成しました。お施主様との打ち合わせで、参考として少し前に当社で建立したお墓を見ていただいたところ、大変気に入っていただいたので、このお墓をベースに設計しました。花立の形や面の取り方など、何度も打ち合わせを重ねて納得のいくデザインに仕上がりました。
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6.262019
オールグレーのお墓
お墓が完成しました。お墓の場所がクレーンが直接届く位置にあるので作業はかなりはかどりました。完成してみると敷地に対して広く見えます。すべて同じ石種の部材を使用したためそう見えると思われます。
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6.252019
狭小スペースに建つ重厚なお墓
お墓が完成しました。竿石の重厚感は十分です。縁彫りの文字はインド産M12にくっきりと浮かびあがりました。角がない土台は柔らかい雰囲気を与えます。花立には焼き付け塗装を施した筒を使用しました。
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6.202019
狭小スペースに建つ重厚なデザイン墓石
参道のスペースが狭いうえ、本体の部材も大きくて重いためどうやろうかと思案しましたが、幸いにも近くにまとまった空きスペースがありカートクレーンか使用できたので、無事設置が完了しました。
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6.192019
狭小スペースに建つ重厚なデザイン墓石
基礎工事を行いました。表層は軟弱地盤なので杭を打ち込みましたが、約2.5m入りました。その後基礎コンクリートを打設し、一番下になる部材を設置しました。