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難易度高 現地で金箔入れ

通常、金箔を入れるのは工場内、しかも無風状態で行ないますが、今回はすでに建立されている供養塔の文字に入れることになりました。施工日は天候は晴れ時々曇り、時折風が吹く程度でまあまあの条件でした。
職人が手際よく金箔を貼っていきます。表面はなるべく滑らかのほうが艶がいいのでその辺も気を付けながら作業を進めていきました。

天候もよく職人の腕もよかったので順調に進みました。完成してみると今までくすんだ色でよく見えなかった文字がはっきり見えるようになりきらびやかな雰囲気になりました。

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